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葉月のこと 一年の中でいちばん白い雲をウチの葉月が窓から眺めている。彼女は両腕を窓辺に置き、遠い目で流れる雲を琥珀色の瞳で追い駆けている。 わたしの住むアパート二階から西の空を眺めることを葉月はお気に入りらしい。飽きもせず、雲と風を見つめている毎日だ。 崩した脚が水色のワンピースからはだけている毛並みは色っぽく、ボブショートの髪は無邪気さをあらわす。 わたしの住む小さなアパートの窓さえも、高級な風景画の額縁になってしまうのはきっとこの葉月のせいかもしれない。 甘酸っぱいお年頃の葉月はふわりと尻尾を揺らしていた。頭に生えた大きな耳も光がまぶしいのか平たくなっていた。 一方、わたしは一人でちゃぶ台の前で、季節外れの雪原のように真っ白なケント紙に向かってGペンを滑らせながら 「きっと誰かが喜んで読んでくれるはず」と、ひたすらマンガを描き続ける。ぽたりと汗がケント紙に落ちて、意図もしない点を描く。 物描きの世界に踏み込んではや6年。鈴代ゆうかの名前が知れ渡るのは、何度この暑い日を過ごしてからなのだろうか。 「葉月、暑いね…」 「あつい?」 「人間のこと、ネコ少女にはわかんないかなあ」 「…ゆうか…」 「…うん。それにしても、扇風機欲しいね」 わたしは汗だくと言うのに、羽毛に包まれた葉月は汗をかくこともなく、冷たい畳にだらりと伸びることで体を冷やしていた。 ニッと微かに残された野性の象徴、彼女の牙を見せて、両腕を伸ばす葉月は自由気まま。理由は一つ、彼女は『ネコ』だから。 わたしの部屋の玄関先でうずくまっているところを発見して、一緒に彼女と暮らし出して半年が経つ。 しがないマンガ描きの鈴代ゆうかは、自分は空を飛べるんだとうぬぼれて、潮風に流され大洋に落っこちて、 さらに都会の波に溺れて打ち上げられたあげく、誰からも救って貰えずに砂浜に放り出されていた。 描いては東の出版社に送り、けなされては西の先輩のアシスタントをこなしながら、たくましく生き延びたつもりだ。 わたしの努力が報われないのか、収入自体は苦しいもののネコでも少女でも一緒に時間を共有できる存在がいることは、 わたしにとって収入以上の価値がある。もちろん、本物の現金も欲しいんですけどね。 「ゆうか!ごはん!!」 「はいはい、ねこまんまでいいかな。今月ピンチだから堪忍ね」 「ねこまんま!ねこまんま!」 両手を挙げて、部屋中走り回る葉月の姿を見ているだけで、一日の疲れも忘れてしまう。彼女の尻尾がピンと立ち上がる。 コンロの前で朝の残りのおみおつけを温めていると、走りつかれた葉月がわたしのTシャツの裾を引っ張りながら、頭を摺り寄せてきた。 部屋着のTシャツならネコの毛だらけになっても、わたしは大丈夫。 くすぐったい葉月の両腕。 シャンプーの香り漂う髪。 柔らかい少女の身体。 葉月の全て…。 一生、この時間のままならいいのに。でも、一生、夏なのは…ちょっといやかな。 おなかをすかせた葉月は「ゆうか、ごはん…」と小さく呟く。 わたしに抱きついた葉月はわたしのださださのTシャツをくんくんと嗅ぎながら、ささやかな昼食を取った。 暑い夏は始まったばかり。今度はちょっと奮発してそうめんにするからね。 さらに太陽も本気を出して、汗腺の労働量も増え出した最近。 太陽の本気に負けたのか葉月はいつものように窓を眺めず、部屋の隅っこに出来た日陰でねっころがっていた。 「ふにゃあ」 足がつりそうなぐらい背伸びをする葉月は、くんくんと畳のいぐさの香りで気を紛らわせる。 わたしはわたしで相変わらず、もっともらしいデタラメを白い紙の上で繰り広げさせていた。 貧乏暇なし、貧乏暇なし…。昔の人は非常に的確なことを言うので腹立たしい。発作的に何かを壊してしまう前に、そっと葉月を眺める。 「…今日も暑いね」 「あつい?」 「暑いね」 そもそも、葉月は『暑い』と言う言葉を理解しているのかどうかも分からない。わたしの名前さえも理解しているのかどうか怪しい。 わたしのことを『ごはん』と思っているかもしれない。ただ、口以上に尻尾がお喋りするので、だいたい彼女の思っていることは理解できる。 アパートを囲む生垣が、夏の風で鳴いているのが聞こえる。 突然、わたし携帯電話がけたたましく鳴り響く。驚いた葉月が部屋の角に転がる。 無理もない、一月ぶりに携帯が鳴ったのだから。発信元はお世話になっている出版社の某女史。 誰もいない都会の砂浜に打ちひしがれたわたしに、もう一度生を与えてくれた神さまのようなお方だ。 某女史との会話は面と向かってならよくあるのだが、面構えの見えない電話では、上手く話せるのかどうかと不安が募る。 恐る恐る電話を取って、耳を傾ける。無駄に汗が流れる。興味なさ気に葉月は大きな耳を掻いていた。 わたしの汗が一瞬止まる。そして、次の言葉が来る前にこれまでと違う汗が沸いてきた。 こんな汗をかくのは何時振りなんだろう。とにかく、某女史の声だけを聞き逃しまいとする。 「はい!はい!がんばりますっ」 「がんばる?ゆうか!」 「はい!ありがとうございます…」 心地よい言葉を聞いた。 人から認められる喜びが蘇る。 決定だ。連載決定したのだ。 こつこつ描いて、たびたびゲストで載せていただいた雑誌にこれから毎月描かせていただくことになった。 読者の評判がすこぶるよいのだという。思わず葉月に抱きつき、仕返しばかりにくんくんと彼女の髪の香りを嗅ぐ。 ぽんっぽんっ!と、葉月は尻尾を畳に叩きつけて不満を示していた。 「毎月、お金が入るんだよ!よかったねえ、葉月!」 「おかね?ゆうか、ごはん!」 するりと葉月はわたしの腕から抜け出しぴょんと片足立ちすると、ぺろぺろと自分の足を舌で舐めまわしていた。 わたしの両手に、葉月の匂いがした。 後日、打ち合わせのために喫茶店で某女史と会う。 葉月以外の人と話して心躍るのは何ヶ月ぶりなのだろう。もっとも葉月は人なのだろうか、ネコなのだろうか。そんなことはどうでもいい。 ネコのような毛並みをもち、人のように走り回り言葉を操る葉月。まだまだ世界には不思議なことがある。 今頃、葉月は一人でのんびり風に当たりながら外を見ているのだろうか。それとも、ちゃぶ台の下で丸まっているのだろうか。 「大人しく、お留守番ね」と、釘を刺しておいたのだが、保護者としてはやはり気にかかる。 冷房の効いた喫茶店は本当にわたしの住むアパートと同じ世界を過ごしているのだろうか、とふと疑問に思う。 ストローでちびちびとオレンジジュースを飲み姿は、他人からは子どものように見えているのだろう。 窓ガラスに白い雲が浮かんでいるのが映る。しばらくわたしも葉月と同じように、その雲を眺めていた。 涼しそうだ。一口ぐらい、食べてもいいかな。最近、甘いものを食べてないんです。 あんぐりと情けなく口を開くわたしに閉口しているのは、対面に座る某女史。 ドンと彼女は机を拳で叩くと、わたしのオレンジジュースが波打ちこぼれた。 「鈴代さん、聞いてる?ここ、大事なところよ!!」 「は、はい!ごめんなさいっ」 某女史の声が、上の空だったわたしを地上に突き落とす。地上は想像以上に痛かった。 わたしのため、読者のため、某女史のため。そして、葉月のために打ち合わせを続けた。 身のある時間を過ごしたわたしは、まだ蒸し暑い夕方の頃、葉月の待つアパートに戻る。 「連載かあ。すごいな、すごいぞ!」 取らぬタヌキの皮算用と言う言葉は、今は何処かへ放っておこう。 お金が入る!新しいワンピースが欲しい。おしゃれなパンプスも買える。ちょっと洒落てワインでも嗜んでみようかな。 オレンジジュースなんてお子さまの飲み物だよね…。わたしの頭の上ではぐるぐると淡い色の物欲が浮かんでいる。 これでやっと人から認められたんだ。欲しいものは何でも買ってやる。お金こそがこの世の正義だ。 正義にひれ伏す貧乏神よ、そろそろ荷物をまとめておいていた方がいいんじゃないのか? だって、わたしと葉月はもうすぐ『おかねもち』になるんですからね。きょうこそ青い空を飛べそうな気がする。 しかし、いいニュースの後に来るのは、誰が言ったか悪いニュースが来るという世の常をすっかり忘れていた。 葉月がいない。 何処にもいない。 帰ったときには扉が少し開いていた。きっと、何処かに行ってしまったのだろう。 居間、台所、ちゃぶ台の下、トイレ、風呂…思い当たるところは全て探した。道に出てアパートのまわりをぐるっと見渡した。 しかし、見当たるものはわたしの噂話をする、道端の奥さまだけであった。 葉月の姿が見えないだけで、こんなにつらくなるなんて。 あれほど「大人しくしておいてね」と言っておいたのに。 『お金の引き換えとして、葉月を奪う』だなんてひどい。お金は果たして正義なのか、と自問自答を繰り返す。 くすぐったい葉月の両腕は絡まない。 シャンプーの香り漂う髪がなびかない。 柔らかい少女の身体は何処へ行った。 葉月の全てが消えてしまった…。 「わたし、浮かれすぎたのかな」 葉月のいないこの部屋で、連載なんか続けられるだろうか。 調子に乗るなと、きっと誰かが言っている。そんな声は聞こえることはないが、わたしの眼にしっかりと焼きつく。 畳は葉月の爪あとが残っていた。窓は開いていたままだった。 なんだかくやしくて、くやしくて、わたしは咎を受けるはずのないちゃぶ台を蹴る。 「こんなことしても、しょうがないのに…」 わたしの脚には痛みだけが残り、ぽっかりと湯豆腐にできたような空洞ができた気がした。 窓辺に座って、かつて葉月がやっていたように外を眺める。 白い雲が風に乗って流れる。 お日さまはわたしを照りつける。 都会の影がわたしをせせら笑う。 ため息をつきながら、わたしは力なくうな垂れると、アパートの庭で見覚えのある大きな耳が目に入った。ついでに尻尾も見えてきた。 「葉月?そこにいるの、葉月なの?」 「ふにゃあ」 木陰で涼を取る一人のネコ少女。彼女はアパートを囲む生垣に潜り込み、尻尾を丸めて昼寝をしていたのだった。 きっと窓から飛び出して、下の庭で涼を求めていたのだろう。その場所は、部屋の窓からも外からもちょうど死角になっている。 そういえば、この時間はちょうど西日が部屋いっぱいに差し込むとき。日影もほとんど出来ていない。 それを考えると、葉月が部屋から飛び出すのはもっともなことだった。しかし…、何だか疲れた。 夕飯を作るのが面倒だ。 「おーい。葉月、ご飯にするよ…。ねこまんまでいい?」 「ゆうか!!ねこまんま!ねこまんま!」 ひょっこり起き上がった葉月は、アパートの生垣を鳴らし、早めに上った月のように目を輝かせる。 尻尾をぴんと立ち上げる。葉月が何を言っているのか、わたしにははっきりと分かる。 わたしの「ご飯」の一言で、いつものように走り回る葉月を見て、わたしは少し安心した。 が、おそらく原稿料は扇風機に消えるのかな…と、覚悟を決めた八月の黄昏どきであった。 おしまい。 August
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●書いたのはバスケの人。 ●ハーフ物注意。しかもやたら厨くせえ ●前半オリキャラハーフ。後半ゆンギャック。 ●特に深く考えてないのでおかしいところが山ほど。 ●「貴方の人生で一番の神ゲーは?」と聞かれて「四八(仮)」と即答できる人じゃないと読まない方がいいかもしれない。 ●湯造座 円さんから「ゆンギャックソード」で書けって脅されましたウサ。 ●……え?それでも読む?いいえ別に止めませんわ。でも……貴方もずいぶんもの好きな人ね。(cv北都南) と、ここまで真面目に注意を促しました。どうなってもしらんがな(´・ω・`) 「ゆっゆっゆ~♪」 「ゆんゆんゆー!」 「おはなさん!ゆっくりしていってね!!!」 ここはとある会社のゆっくり研究所。 研究所といっても動物実験などの類は行わない、所謂ペット用品の研究施設である。 その一角。自然環境をなるべく再現したこのエリアは、ゆっくりの行動を分析するための場所であった。 この場所では花畑が再現されており、最近なにかと需要の高いゆうか専用のスペースであった。 「あー依頼の場所はここか?。んだな。」 ドアから一人の男が現れた。思い思いにゆっくりしていたゆうかや他のゆっくり達はそちらの方を一斉にそちらを見る。 するとその男が普段とは違う男なことに気づいた。 ここの研究員ならば、白衣か作業服である。しかし男の服装はよれよれのジーパンに 白いシャツ。顔も若く銀髪の髪も短めに切り揃え、年齢が20代程度であろうその姿は どちらかというとその辺のパチンコ屋で見かけそうな姿であった。 しかし、ゆっくり達はその事に関して特に疑問を抱いていない。 問題は、その男から感じるなんとも言えないゆっくりした感覚であった。 「ゆぅ! なんだかとってもゆっくりできるよ!」 「ゆ! おにーさん! ありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「ゆっくりしたいんだよーわかってねー」 「ゆっきゅちちちぇね!」 ゆっくり達は自然と男の周りに集まりだした。このとてもゆっくりできそうなおにーさんと 一緒にゆっくりしたい。そんな考えだった。 「ゆうかもこっちにきてね! いっしょにゆっくりしようね!」 「ゆぅ……? わかったわ」 れいむに呼ばれて奥から出てきたのは、緑色の髪を持つゆっくりゆうか。 どうやら奥で花畑を弄っていたようで、体のあちこちに土がついていた。 「ゆっきゅち! ゆっきゅち!」 「おはなさんがすきならゆっくりしてもいいわよ。」 赤ちゃんまりさとゆうかがそい言って近づいてきた。 頭でも撫でてもらおうとしたのか、まりさはしきりにのーびのーびしながら寄ってくる。 ゆうかの方は、少し照れているのか顔を赤くしつつもこっちに擦り寄ってきた。 一方男は何やら一心不乱に灯油タンクから液体をぶちまけている。 タンクの中身がからっぽになるまでぶちまけると、男は近づいてきたゆっくり達の中から 先ほどの二匹に手を伸ばした。 「ゆ! ゆっきゅち!」 「な、なでても……いいわよ。」 「んあー?そんならまあご希望どおりに。」 そういってくる二体を見て、男は笑いながら手をかざし 二匹の頭に火がついた。 「ゆっ?……ゆっぐじぃー!」 「ゆがっ! いきなりなにずるの!」 二匹の頭に上には激しく燃える二つの火があった。 二匹は熱さのあまりのた打ち回る。男はそのうち、ゆうかの方を思いっきり花畑の方へ蹴り飛ばした。 「ゆぐぉ!」 弧を描くように吹っ飛ばされたゆうかはそのまま花畑へと落下していく。 どすっと落下したゆうかの頭から炎は消えていた。おそらく落下の衝撃で消えたのだろう。 その代わり、ゆうかにとっては命の次の大事なものが燃え始めた。 「おはなざんが!おはなざんがぁ!」 「だめだよ! ゆっくりもどってね!」 色とりどりの花を燃やしつくそうと勢いをあげる炎に、ゆうか達は 一斉に飛び出していった。 みなでなんとか火を消そうとするが、火の勢いが強くどうにもならない。 そうして一匹、また一匹と燃え尽きていった。 「ゆ゛がの゛……お゛はな゛ざぁん゛・・・・・・がぁ」 男はその光景見ながら、火が全体に回るのを待った。 もはやゆっくり達は火に囲まれたただただ泣き叫ぶだけだった。 と、その時。男の目の前に何かが現れた。」 ドスンと現れた、ぷっくら体系に黒いとんがり帽子をかぶった金髪のゆっくり。 人間よりもずっと大きいそのゆっくりに、男の顔が少し強張った。 「……ここでドスかよ。聞いてねーよおい。」 「なにもいわなくていいからね!」 ドスは男をじろりと睨みつけている。 ドスが現れたことにより、ドスへ駆け寄ろうとしたゆっくり達もその気迫に思わず圧倒され その場に止まってしまった。 そして5秒ほど時間が流れた。 「ゆっぐじじねぇええええええええ!!!」 ドスだけにドスの聞いた声をあげながらドスは大きく飛びあがった。 体長3m。ドスにしては小柄だが、パワーはそこいらのドスと比べても遜色がなかった。 「おおっと!」 ドスの踏みつぶしを横に飛び跳ねて交わす男。そのまま地面に着地するやいなや 今度は両足を思いっきり踏み込んで素早くドスの懐へ飛びこんだ。 そのまま燃え上がる右手を握ると、ドスの腹へそれを打ち込んだ。 「ボディが!甘えぜ……っておいィ!?」 だが男の拳はドスに傷一つ負わせなかった。というか焦げ付きさえない。 「そんなのはきかないよ!」 逆にドスは腹を突き出して、男を壁際まで吹き飛ばした。 楽に3mも飛ばされ、そのままの勢いで男は壁に激突した。 ドスは間髪いれずにドススパークの体制に入り、男へ向け照準を合わせた。 「ゆん! もうはんせいしてもおそいよ!そのままゆっくり……ゆぅ?」 しかしドスはそこで異変に気づいた。自分たちの周りにいたゆっくり達に何かが刺さっているのだ。 よくよく眼を凝らせば、それは小さくて鈍く光る銀色の刃だった。 その一つ一つがゆっくり達に刺さっているのだ。 「ゆぎぃいいいい!!!いじゃい!いじゃい!」 「うごけないわぁ・・・・・・!」 「ぎゅぅ!」 苦痛の表情を浮かべながら、その場から逃げようとするゆっくり達。 しかし体に刺さった刃が動くたびに更に体に深く刺さる為に、更なる激痛に襲われる。 「どうじででいぶのあんござんをだべでるぉおお……ゆべしッ!。」 「ゆうがのがみがぁ! ひっぱるなぁ! ゆがぁ……」 更にその刃から微かに咀嚼音が聞こえていた。よく見れば刃自身が餡子を食べていたり、髪を引きちぎったりしているのだ。 そうしてこれらの激痛にのたうち回り、さらに刃が……と悪循環に陥っていた。 「ど! どういうことなの!」 「いやぁなに、この餡黒七ゆンギャックが一つ、『爆裂四散』の力だよ。」 男の手には20cmにも満たない長さの短刀があった。」 「ゆぅ! あれはばくれつしさんよ!」 「し、しっているのぱちゅりー!」 「ゆむ。あれはやいばさんがたくさんのやいばになっておそいかかってくるおそろしいものだわ!」 「おお、よく知ってんなあ。勉強熱心で感心感心。」 男は笑いながら横にずれ、ドスから距離を取る。 そして刀身のなくなった柄と持ち手だけの短刀を目の前につきだす。 すると、その無くなった筈の短刀がたちまち元に戻り始めた。 「ゆ! でもざんねんだったねおにいさん!」 「残念? 何がだ?」 やたらニヤついているドスの表情が気になり、男は思わず聞き返した。 ドスは一呼吸置くと、キリっとした顔で 「やいばさんはたしかにこわいけど、そのかずじゃどすのうごきはとめられないよ!」 確かに、普通のゆっくり達の動きを止めるには十分な量の刃ではあるが、ドスほどの大きさの物を止めるには いささか数が少なかった。 ドスはそれに気付いたのか、高笑いしながらもドススパークの発射態勢に入る。おそらく多少の怪我を覚悟しててのことだろう。 「そんな直線攻撃は流石に当たんねえよ。」 「なぎはらえばいいんでしょ?ばかなの?しぬの?」 「ああそうだな。あーそれと一つ。」 「ゆぅ?」 ドスは不思議そうな顔をした。この期に及んでなんてこの男はここまで余裕なのか。 対する男は先ほどと同じように笑みを浮かび続けていた。 「数が少ないなら、増やせばいいいんだろ? ……散れ。爆裂四散景厳」 それから何が起こったかは、ドスにはわからなかった。ただドスは棒立ちのまま粉微塵に消えたのだから。 だが、第三者が見ていたならば、それはとても凄惨な光景に映っただろう。 刀身が爆裂四散すると同時に現れた、数億もの刃が、まるで激しい雨のように一斉にドスを襲ったのだ。 この間わずか2秒。 「あーこれ使うと次の日頭痛がするんだよな。まぁ仕方ねえな。」 男はゆっくりがいなくなったその場所を後にした。 「次のニュースです。昨日未明。ゆっくり研究所で起きた謎の火災の続報です。警視庁の発表によると 重軽傷者40人。被害ゆ200匹以上という大惨事に……」 テレビから流れるニュースを右から左へ流しつつ、男はちっちゃな屋台の中で世話しなく動いていた。 「ねえ、やきとり1本と鳥皮3本とねぎま3本とかしら2本と豚1本お願い。」 「あー塩とタレはどちらで?」 「タレでお願い。」 「あいよー。ちょっくら時間かかるんで待っててくださいね。」 馴れた手つきで、横の冷蔵庫から肉を取り出すと、それを台の上に乗せる。 それを焼きつつ、タレを上からさっと塗る。すると腹を刺激する香りが辺りに広がった。 それに思わず下校途中の学生が釣られてくる。しかしそれに釣られるのは人間だけではなかった。 「ゆぅ! ここからとってもゆっくりしたにおいがするよ!」 「いいにおいだね!」 「ちょうだね!」 どうやられいむとまりさの親子がこちらに寄ってきたようだ。 しかし運が悪い。商売中の男がゆっくりを燃やすことはないが その代わりに彼らは釣られてきた学生達に目を付けらている。 ……あ、持っていかれた。ありゃ駄目だな。 そういや思い出した。今日ジャンプの発売日じゃん。仕事終わったら買いに行こう。 そんなことを頭痛のする頭で考えながら、男は焼き鳥を焼いていた。 【あとがき】 だからあれほど言ったのに……どうなってもしらんぞって。 以下意味のない裏設定。見ない事を推奨。 餡黒七ゆンギャック 3種のゆンギャックソードの対極に位置する武器の総称 強大な悪意と虐意を持ったとある虐待一族の手によって作られたが その力はゆっくりだけでなく人さえも虐待できることから、中国当局やヴァチカンの13課やロリコン探偵の手によって 一族ごと壊滅させられた。(そのさい謎の赤毛の女性が協力したとかしないとか) しかし、餡黒七ゆンギャックのうち回収できたものが1つだけだったため 残りは一族の生き残りが各地に分散させたのでは推測されている。 それぞれが強大な餡黒パワーを持っており、使い手の精神力によってある程度威力が上下する。 これを全て揃えることにより、餡子意思と呼ばれる神のごとき存在の封印を解くことができる。 リントは死ぬ。弱点は聖剣ゆクスカリバー。バーサーカーは死ぬ。 魔ゆ刀・爆裂四散 見た目は普通の短刀。ふらんの牙を刀身として使用しただけではなく、そこに数億もの赤ゆっくりとかぐやともこうをを贅沢に使用 した一品。 刀身部分が爆裂四散し、無数の刃となって舞い散り、対象を斬り刻む。 刀身部分は数秒ほどでリザレクションする。ゆっくりは死ぬ。 例え死ななくても、体に突き刺さった刃が行動を阻害、もしくは動くたびに傷を広げるために 傷口から中身が大量に漏れ出し激痛を与える。その上その餡子は刃となっている赤ゆっくりに食われる。 やっぱりゆっくりは死ぬ。 これを極めると、刀身を数億枚の刃にまで爆裂四散させることができる奥義 爆裂四散景厳(ばくれつしさんかげよし)を使用できる。 弱点は、刀としての強度はそこいらのポン刀以下であり、武器による撃ち合いには全く適していないため 接近戦が苦手である。爆裂四散景厳の時は周囲を刃で囲むことによりある程度防御を固められるが 実は刃一つ一つの強度がカッターナイフ並な為にそんなに頼りにならない。 それと、一度爆裂四散すると数秒ほどのリロードタイムが必要。その時に攻められると死ぬ。 つまり攻撃は激しいが一度守りに入ると死ぬ。一発でかいのを食らうとししょる。 シッショー もこハーフ 20代前半の男。やきとり屋件放火屋。物を燃やすのが大好き。燃え萌えしてる。口癖は「あー」 かなりダラダラに生きてるが料理は得意。好きなゲームはファイアーエンブレム。好きなタイプは先生みたいな人 手からチャッカマンぐらいの火が出せる……様に見せかけて実はトリック。そして紙装甲。 でも回復力が半端ない。 よくゆっくりに好かれる。んで近づいてくるゆっくりを燃やす。ついでにムカつく奴も燃やす。危ない人。 暇な時はパチンコいったりタバコ吸ったり、本屋に行って5時間ぐらい立ち読みしたりしてる。 数少ない尊敬する父親に恥をかかせた長い黒髪の女にいつか復讐しようとしてるとかしてないとか。 悪人なのでどんなに勝ってても最終的には負ける。仕方ないね。ゆっくりには勝つけど。 このSSに感想をつける
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南東北、新潟のページ(暫定) ここは北海道、北東北のページです 宮城県 サニーミルク(太陽光、ソーラーパネル) メディスン・メランコリー(すずらん峠) チルノ+紅 美鈴(仙台は冷やし中華発祥の地) 十六夜 咲夜(荒木飛呂彦) 雲居 一輪(雲居禅師) 雲山(雲居禅師) 小野塚 小町(三途川) 星熊 勇儀(鬼首峠) 伊吹 萃香(鬼首峠) 山形県 スターサファイア(ブランド野菜蔵王サファイア) 秋 穣子(果樹王国) 秋 静葉(果樹王国) 風見 幽香(花笠) 犬走 椛(将棋) 西行寺 幽々子(西行法師) 福島県 大妖精(妖精美術館) パチュリー・ノーレッジ(服縞…(ry )) サニーミルク(妖精美術館) スターサファイア(妖精美術館) ルナチャイルド(妖精美術館) リリーホワイト(三春の桜) 封獣 ぬえ(UFOで町興しを目論む飯野市) 北白川 ちゆり(白河ノ関) 新潟県 風見 幽香(サド島はゆうかりんランド) 秋 穣子(日本の秋の実りを象徴する、米の名産地) レミリア・スカーレット(居酒屋「紅い月」、日本酒は米のワイン) 上白沢 慧音(ワーハクタクモード、牛の角突き) 朱鷺子(トキ) 寅丸 星(上杉謙信) 火焔猫 燐(火車) 嫁分布図(暫定) +... 名前 コメント すべてのコメントを見る
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注意 *人間メインです *ゆっくりの繁殖力は現実的です *希少種相手にも容赦ありません *希少種は優秀じゃないと嫌な人にはお勧め出来ません *独自設定あり *考察系です とある高校の昼休み… 「なぁ、ゆっくりって何で絶滅しないのかな?」 僕はゆっくりに詳しい(虐)友人にこんな疑問をぶつけてみた 「そりゃ、バカみたいに増えるから絶滅なんてしないだろw」 「でも、ゆっくりの繁殖力ってネズミより遥かに下だろ?」 ネズミは一度に9匹生むのに対して 姉が飼っているれいむは三匹だった 「それでも十分すぎるだろ」 「でも大規模駆除とかされるじゃん」 「なら地面からかってに生えてくるんだろ」 「でも…」「いや…」「だからな…」 昼休みが終わるまでこの論議の決着は着かなかった 本当ならこのまま話が流れて終わりなんだろうが お互いゆっくりに思い入れがあり、お互いが譲れない思いが有った為 一か月近く論議は続いた… そして、最終的な決着をつけるためゆっくりについて一番詳しい情報がある研究所に向かった 「ゆっくり研究所」 ゆっくり研究所… 政府が立ち上げたゆっくり専門の研究機関であり 各大学企業の優秀な人材を集めてゆっくりを調査している所である 主な仕事は ゆっくりの生態調査 対薬品開発 ゆ体実験 品種改良などである。 政府の重要な機関であり、唯の学生である俺達が気軽で入れる場所では無いが 自分には多少のコネが有ったので何とか入れてもらえた… 「なるほどね…○○君達はゆっくりが何で絶滅しないか聞きに来たのか」 若い白衣の男性がやさしく対応してくれた 「下らない事で訪ねてすみません…」 「いやいや、君の姉には良く御世話になったからね」 この男性は姉の小さい頃からの幼馴染で自分も良く遊んでもらった親しい人である。 「えーと…ゆっくりが絶滅しない理由って繁殖力がバカみたいに有るからですよね?」 研究所独自の雰囲気に戸惑いながらも友人は訪ねた。 「結論から言うと…違うよ」 「「えっ!?」」 一番根拠がある説がアッサリ否定されてしまった 「ゆっくりの繁殖力は確かに高いですがゴキブリに比べれば数百分の一 ネズミが相手でも十分の一以下です」 そのあと繁殖力について丁寧に説明してもらった ゴキブリは一回の繁殖で約40匹 ネズミは6~9匹ほど ゆっくりは植物型で平均で6~8程、胎生型で2~3匹 で一年での繁殖力はと言うと… 同じ条件下で一組の組みから… ゴキブリ約20.000匹 ネズミで約10.000匹 ゆっくりは約50匹ほど増える…桁が違いすぎる。 話を聞くとゴキブリとネズミは見つかり難い事もあるが繁殖可能時期までの期間が短く、殆どが繁殖可能時期まで成長した上 一夫多妻制で二度目の繁殖で、増える数が桁違いに上がる。 野生のゆっくりは繁殖可能になるまでの期間が長く、それまでに半数以上が死ぬのが数の決定的な差の原因らしい。 一応、加工場で無理させれば一か月で一組から1.000匹産まれるらしい(殆どの母体は半月でストレスで死ぬ)が 自然だと絶対に無理だ…ゴキブリと違い赤ゆは親の加護が無ければ生きていけない。 「なら何故?ゆっくりは絶滅しないんですか?」 一番の有力候補が消え、戸惑いながらも友人は次の質問をぶつけた 「ドスまりさを知ってるかい?」 白衣のお兄さんは笑顔で語りかけてきた 「知ってます、確か大きいまりさ種ですよね?」 実物は見たこと無いが知識だけなら知っている。 「わかった!!ドスまりさが居る群れだけ爆発的に増えているのか!!」 友人は勢い良く答えた 「残念!!でも半分正解」 お兄さんは指を鳴らして大げさなアクションをとりながら答えた 「確かにドスまりさの群れは安全だから絶滅は免れるよ けど繁殖力で行くと群れの1.2~1.5倍ぐらいしか増えなんだよね」 「ウソ!」 友人は目を大きく開いて驚いていた。 僕も驚いた 「ドスによってはスッキリ制限してる群れもあるし 家族ごと追放するドスもいるし 安全な御蔭で危機感が無いからあんまり増えないんだよ」 お兄さんは笑顔で話を続けた。 「ゆっくりが絶滅しないのはドスに守られたゆっくりが高確率で生き残るからなんだよ だから…」 お兄さんは一息ついて 「数が年々減少してもドスが居る限り絶滅は有り得ないんだよ」 さらりと爆弾発言が飛び出してきました。 「「数が減っている!?」」 この発言には本当に俺も友人も驚いた。 ゆっくりって絶対に減らない印象が有ったんだけどな… 「あくまで野生のゆっくりの話ですけど、 初めてゆっくりが現れた当時に比べてもう半分も居ませんね」 お兄さんは一息つくと理由を話してくれた 理由は人間の手による自然破壊 周辺の町村による駆除 群れ規模での越冬の失敗などを挙げてくれた 「なら!!野良ゆっくりはどうですか?」 友人は先程の「野生」と言った部分に着目して次の質問を浴びせた 「野良の場合…場所によりますが自然以上にゆっくりに厳しいかんきょうですからね。 爆発的に増えるような事はありませんね」 「そうですか…」 友人は落ち込んでいる。 ゆっくりを虐待するのが趣味な友人にとってゆっくりが減るのは死活問題なんだろう。 だが此処で僕は一つの疑問が出てきた。 「希少種はどうなんですか?」 基本種より優秀だと言われているゆっくりも同じ運命なんだろうか 「希少種と言っても色んなタイプが居るけど、色々な理由で減って行ってるね」 「色々な理由?」 「例えば、るーみあ、みずちー、は捕食種なの基本種以下の知能と身体能力しか持たないから 獲物に返り討ちに会う可能性が高い」 そう言うと実際の映像を見せて貰いながら説明された。 「ほしょくなのかー!!」 「ちんちん!!」 映像には成体ゆっくりや子ゆっくりを襲うるーみあ、みずちーの映像が流れていたが 「「げすはしね!!!!!!!!!」」 成体に挑んだるーみあ、みすちーは100%の確率で返り討ち 子ゆっくりを襲ったのも50%の確率で近くの親に撃退されてる 「これで同じ捕食種のれみりぁ、ふらん、からも餌として狙われてるから自然界ではもう殆ど残っていないだろうね」 「れいむ以上のバカで弱さ……哀れ過ぎて言葉がでねよ…」 虐待趣味の友人がホントに憐れむほど確かに酷い 彼女達が子ゆっくりを狙ったのは映像を見た限り単に目についたからと言うのは殆ど 中にはスキ狙った個体もいたが、多くは親が近くに居ても気にしないで正面から突撃→返り討ち→食料化と言う展開 「次は逆に優秀過ぎるタイプだね」 映像にはゆっくりかなこ、ゆっくりゆかりんが其々群れを指揮している姿が有った。 かなり的確に指示を出したりして優秀なのが分かる 「優秀だから希少種なんですか?」 「基本、上に立つゆっくりで基本子を持とうと言う考えに、至らないみたいなんだ」 確かに長って大へん・・・アレ?ゆうかりんの代わりにらんが指揮を執ってるぞ? 「ゆかりん種は一日の半分以上寝て過ごす上に、秋から春まで冬眠するから その間に群れが壊滅してる事も有るみたいだね」 お兄さんが説明してくれている間にかなこの群れでも異変が起きた。 「かなこがこのむれのおさだよ!!」 「ちがうよ!!かなここそこのむれのおさだよ!!」 「「オンバシラー!!」」 別個体の若いかなこと長かなこが戦い始めた 「長タイプの希少種は長の座を巡って決闘をする事もあるんだ」 ようは猿のボス争いか… 「オンバシラー!!!」 「ゆっ!!!」 若かなこのオンバシラが長かなこの顔に直撃して顔の一部が消し飛んだ 勝ったのは若い方のかなこみたいだ 「うわぁぁぁ、かなこのしめなわがぁぁぁ!!!!」 勝負は着いたはずなのに若かなこが長かなこのおかざりを破壊していく 「もう勝負は着いた筈なのになぜ?」 「負けた、かなこは二度と長になれないようにかざりを破壊されるんだ」 「すわこぉぉ!!さなえぇぇぇ!!」 元長かなこ顔の三分の一が消し飛ぶ重傷の状態で群れの広場に放置されいた 最愛の家族の名を叫ぶが誰も寄り添う者は居ない 元長かなこは中身が漏れて死ぬまでの三日間誰からも相手にされる事無く息を引き取った 「群れの奴等、薄情だな・・・」 友人の言う通りだと僕も思う 「そうでも無いよ。かなこの重要性はその戦闘力の高さだからね。 高い戦闘力で外敵から群れを守る代わりに、群れから食料を分けて貰うのが、かなこ種の特性 だから負けた上にかざりが破壊され認識されなく成ったかなこは信仰を失うのさ」 「かなこと一緒に住んでるすわこ、さなえもですか?」 「彼女達にとって重要なのは、かなこ種と一緒に或る事だからね。 現に問題無く群れが運営されているだろう?」 確かに若かなこが長に成った後も以前と変わらず群れが運営されている 「長は群れに一匹居れば良い… だから優秀な希少種はお互いを消し合い数を多く減らした。 さらに、自分にとって代わる可能性もある自分の子を産まないようにした」 成るほど… それが優秀がゆえに希少種になる理由ですか… その後も色々な希少種が減っている理由を教えてもらった 危険性により人為的に駆除される、ふらん、ゆゆこ… 他の種との関係を立ってゆっくり減って行く、ゆうか… 人間やクマ相手に戦いを挑む、ちるの… 特徴も人気も無く空気になって行く面々… 色々聞けて満足した僕と友人と一緒に帰ろうとすると… 「君達、折角来たんだ、研究所の内部を見学していかないか?」 僕と友人は速攻でハイと答えた。 最初に連れて行かれたのは『限界』を研究する部屋らしい 「ゆっくり、きろくをこうしんするよ!!」 ガラスの壁の向こうで3mのハードルに挑戦するれいむ種や 「ほかのまりさにはまけないんだぜ!!」 流れる水の上を必死で逆流するまりさ種 「むきゅ!!9×7は63よ!!」 計算問題を解くぱちゅりー種などが居た どうやら、訓練すればどれだけゆっくりのスペックが上がるか実験しているみたいだ。 僕は面白いと思ったが友人は退屈そうだった。 次の部屋は『品種改良』の研究をする部屋だそうだ 「プクプク~♪(おみずのなかはゆっくりできるよ)」 水槽の中で泳ぐれいむ 「いいぐあいにやけたんだぜ!!」 オーブンで焼かれても焦げ茶になるだけのまりさ 「むきゅむきゅ!!」 高速のランニングマシーンの上を走るぱちゅりー 此処ではペット用やゆ害対策用の希少種や変異種を元に基本種の改良をしているらしい 次に向かったのは『希少種&捕食種』と書かれた部屋だ 部屋の中には、れみりゃなどメジャーな捕食種からかなこ等の滅多にお目に掛かれない希少種が 白いケースに入れて居た。 「自由に中を見ていいよ」 お兄さんがそう言ってくれたので部屋の中を見回った。 僕はレアな希少種が観れると感動して見回っていたが しばらくして、ケースのゆっくり達の様子がおかしい事に気付いた。 必死にケースに体当たりを繰り返す、さくや もこう ゆうか ふらん かなこ 天井を見て悲観な顔なきめぇ丸 泣き叫ぶ れみりゃ すわこ さなえ 絶望的な顔で此方を見てくる らん ゆかりん えーりん さとり 何時もと変わらない ちるの るーみあ かぐや 僕は少し気になったので、お兄さんに聞いてみることにした 「それはね、彼女達は自分が辿る末路を知っているからだよ」 お兄さんはそう言った後、詳しい事は教えてくらなかった。 どうやら一般人が見学出来るのは此処までみたいで これ以上は見せてもらえなかった… 僕と友人はお兄さんにお礼を言い研究所を後にした。 研究所(裏) 『希少種&捕食種』と書かれた部屋の地下 「おお・・・・!!」 一匹のきめえ丸が台の上で色々弄られていた きめぇ丸は分からなかった 何故人間にこんな目に遭わされるのか 人間に理由を説いても誰も答えてくれず 有無を言わず飾りは取られ 髪も毟られ 目玉を取られたり 強制的に繁殖させられたり 頭を切られて中身を混ぜられた事もあった… 正直生きているのが苦しい… 死にたいけれど死ねない…死にかければ的確な治療で再生させられてしまう。 「ころしてくれませんか?」 以前、きめぇ丸は人間に頼んだがだれも答えてくれなかった きめぇ丸は、ある実験で作られた薬の副作用で死ぬまで苦しみ続けた。 「ゆ゛っ……お゛ね゛がい゛でずぅ……ゆ゛る゛じでぇ……」 別の台ではゆうかを解剖していた このゆうかは自分の花畑の花を無断に採った人間の子供を傷つけた事で 此処に連れてこられた 研究者達は、ゆうかの懇願を無視しメスで的確に体を刻んで分解していった ゆうかは体中を切り刻まれ 体中の餡子や中枢餡を削り採られたり 体の中を調べられた後元の形に戻された。 体を弄られる度に、死んだ方がマシな激痛が走るがゆうかも又 治療により死ぬことが出来なかった このゆうかは長年多くのゆ体実験をされた後 繁殖用として20匹のゆうかを産んだ後、力尽きて死んだ その他の台でも同じように かなこ らん うどんげ等が同じ目に遭っていた 希少種愛好家が見れば気絶しそうな光景である。 希少種を知る人は通常のゆっくりとは違うと思う人が多いが 研究者にとって観れば、両方ゆっくりである事に違い無く むしろ、希少種の特殊性から徹底的に調べられ解剖される。 もったいないと思う人が居るがゆっくりは生命力が非常に強く 限度を過ぎなければ死なないし、自然界に不適合で数が少ない種も居るので 希少種と言えど数は増えるタイプの種類が多い(さなえ種等)。 各研究所では繁殖用の希少種、観察用の希少種、実験用の希少種が在り 滞る事無く希少種も含めたゆっくりの研究を進めている。 研究所その他にも群れ規模のゆっくりの観察やドス級のゆっくりや特殊な基本種を研究しているが その話はまた今度… あとがき 駄文をすみません… 前半の絶滅しない理由を真面目に考察した結果 何処からか沸いてくると言う考えを除くと、絶滅しないまでも数は減ると考えた結果です。 基本原作もゆっくりも全部好きです。 だから後半の希少種虐待は苛めたい衝動に負けてムシャクシャしてやった反省はしていない あと独自希少種設定ですが 元々ゆっくりの子共設定はゆっくりの希少度を下げる物だったはずなのに 個体が少ないと言う意味の希少種はどうかと思ったので量産可能設定にしました。 この世界では希少種は捨てられたら群れを作るタイプは真っ先に人間に駆除されて 弱いタイプは他の野良に消されます。 最後に本編と関係ありませんが 東方の新作ネタバレで悪いが 射命丸が能力とはいえ霊夢に最速の称号を奪われていたのは驚いた このネタ使って、きめぇ丸虐待SS書こうと思うんだが良いかね? このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1350 ゆっくり研究所』 トップページに戻る
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注意 *人間メインです *ゆっくりの繁殖力は現実的です *希少種相手にも容赦ありません *希少種は優秀じゃないと嫌な人にはお勧め出来ません *独自設定あり *考察系です とある高校の昼休み… 「なぁ、ゆっくりって何で絶滅しないのかな?」 僕はゆっくりに詳しい(虐)友人にこんな疑問をぶつけてみた 「そりゃ、バカみたいに増えるから絶滅なんてしないだろw」 「でも、ゆっくりの繁殖力ってネズミより遥かに下だろ?」 ネズミは一度に9匹生むのに対して 姉が飼っているれいむは三匹だった 「それでも十分すぎるだろ」 「でも大規模駆除とかされるじゃん」 「なら地面からかってに生えてくるんだろ」 「でも…」「いや…」「だからな…」 昼休みが終わるまでこの論議の決着は着かなかった 本当ならこのまま話が流れて終わりなんだろうが お互いゆっくりに思い入れがあり、お互いが譲れない思いが有った為 一か月近く論議は続いた… そして、最終的な決着をつけるためゆっくりについて一番詳しい情報がある研究所に向かった 「ゆっくり研究所」 ゆっくり研究所… 政府が立ち上げたゆっくり専門の研究機関であり 各大学企業の優秀な人材を集めてゆっくりを調査している所である 主な仕事は ゆっくりの生態調査 対薬品開発 ゆ体実験 品種改良などである。 政府の重要な機関であり、唯の学生である俺達が気軽で入れる場所では無いが 自分には多少のコネが有ったので何とか入れてもらえた… 「なるほどね…○○君達はゆっくりが何で絶滅しないか聞きに来たのか」 若い白衣の男性がやさしく対応してくれた 「下らない事で訪ねてすみません…」 「いやいや、君の姉には良く御世話になったからね」 この男性は姉の小さい頃からの幼馴染で自分も良く遊んでもらった親しい人である。 「えーと…ゆっくりが絶滅しない理由って繁殖力がバカみたいに有るからですよね?」 研究所独自の雰囲気に戸惑いながらも友人は訪ねた。 「結論から言うと…違うよ」 「「えっ!?」」 一番根拠がある説がアッサリ否定されてしまった 「ゆっくりの繁殖力は確かに高いですがゴキブリに比べれば数百分の一 ネズミが相手でも十分の一以下です」 そのあと繁殖力について丁寧に説明してもらった ゴキブリは一回の繁殖で約40匹 ネズミは6~9匹ほど ゆっくりは植物型で平均で6~8程、胎生型で2~3匹 で一年での繁殖力はと言うと… 同じ条件下で一組の組みから… ゴキブリ約20.000匹 ネズミで約10.000匹 ゆっくりは約50匹ほど増える…桁が違いすぎる。 話を聞くとゴキブリとネズミは見つかり難い事もあるが繁殖可能時期までの期間が短く、殆どが繁殖可能時期まで成長した上 一夫多妻制で二度目の繁殖で、増える数が桁違いに上がる。 野生のゆっくりは繁殖可能になるまでの期間が長く、それまでに半数以上が死ぬのが数の決定的な差の原因らしい。 一応、加工場で無理させれば一か月で一組から1.000匹産まれるらしい(殆どの母体は半月でストレスで死ぬ)が 自然だと絶対に無理だ…ゴキブリと違い赤ゆは親の加護が無ければ生きていけない。 「なら何故?ゆっくりは絶滅しないんですか?」 一番の有力候補が消え、戸惑いながらも友人は次の質問をぶつけた 「ドスまりさを知ってるかい?」 白衣のお兄さんは笑顔で語りかけてきた 「知ってます、確か大きいまりさ種ですよね?」 実物は見たこと無いが知識だけなら知っている。 「わかった!!ドスまりさが居る群れだけ爆発的に増えているのか!!」 友人は勢い良く答えた 「残念!!でも半分正解」 お兄さんは指を鳴らして大げさなアクションをとりながら答えた 「確かにドスまりさの群れは安全だから絶滅は免れるよ けど繁殖力で行くと群れの1.2~1.5倍ぐらいしか増えなんだよね」 「ウソ!」 友人は目を大きく開いて驚いていた。 僕も驚いた 「ドスによってはスッキリ制限してる群れもあるし 家族ごと追放するドスもいるし 安全な御蔭で危機感が無いからあんまり増えないんだよ」 お兄さんは笑顔で話を続けた。 「ゆっくりが絶滅しないのはドスに守られたゆっくりが高確率で生き残るからなんだよ だから…」 お兄さんは一息ついて 「数が年々減少してもドスが居る限り絶滅は有り得ないんだよ」 さらりと爆弾発言が飛び出してきました。 「「数が減っている!?」」 この発言には本当に俺も友人も驚いた。 ゆっくりって絶対に減らない印象が有ったんだけどな… 「あくまで野生のゆっくりの話ですけど、 初めてゆっくりが現れた当時に比べてもう半分も居ませんね」 お兄さんは一息つくと理由を話してくれた 理由は人間の手による自然破壊 周辺の町村による駆除 群れ規模での越冬の失敗などを挙げてくれた 「なら!!野良ゆっくりはどうですか?」 友人は先程の「野生」と言った部分に着目して次の質問を浴びせた 「野良の場合…場所によりますが自然以上にゆっくりに厳しいかんきょうですからね。 爆発的に増えるような事はありませんね」 「そうですか…」 友人は落ち込んでいる。 ゆっくりを虐待するのが趣味な友人にとってゆっくりが減るのは死活問題なんだろう。 だが此処で僕は一つの疑問が出てきた。 「希少種はどうなんですか?」 基本種より優秀だと言われているゆっくりも同じ運命なんだろうか 「希少種と言っても色んなタイプが居るけど、色々な理由で減って行ってるね」 「色々な理由?」 「例えば、るーみあ、みずちー、は捕食種なの基本種以下の知能と身体能力しか持たないから 獲物に返り討ちに会う可能性が高い」 そう言うと実際の映像を見せて貰いながら説明された。 「ほしょくなのかー!!」 「ちんちん!!」 映像には成体ゆっくりや子ゆっくりを襲うるーみあ、みずちーの映像が流れていたが 「「げすはしね!!!!!!!!!」」 成体に挑んだるーみあ、みすちーは100%の確率で返り討ち 子ゆっくりを襲ったのも50%の確率で近くの親に撃退されてる 「これで同じ捕食種のれみりぁ、ふらん、からも餌として狙われてるから自然界ではもう殆ど残っていないだろうね」 「れいむ以上のバカで弱さ……哀れ過ぎて言葉がでねよ…」 虐待趣味の友人がホントに憐れむほど確かに酷い 彼女達が子ゆっくりを狙ったのは映像を見た限り単に目についたからと言うのは殆ど 中にはスキ狙った個体もいたが、多くは親が近くに居ても気にしないで正面から突撃→返り討ち→食料化と言う展開 「次は逆に優秀過ぎるタイプだね」 映像にはゆっくりかなこ、ゆっくりゆかりんが其々群れを指揮している姿が有った。 かなり的確に指示を出したりして優秀なのが分かる 「優秀だから希少種なんですか?」 「基本、上に立つゆっくりで基本子を持とうと言う考えに、至らないみたいなんだ」 確かに長って大へん・・・アレ?ゆうかりんの代わりにらんが指揮を執ってるぞ? 「ゆかりん種は一日の半分以上寝て過ごす上に、秋から春まで冬眠するから その間に群れが壊滅してる事も有るみたいだね」 お兄さんが説明してくれている間にかなこの群れでも異変が起きた。 「かなこがこのむれのおさだよ!!」 「ちがうよ!!かなここそこのむれのおさだよ!!」 「「オンバシラー!!」」 別個体の若いかなこと長かなこが戦い始めた 「長タイプの希少種は長の座を巡って決闘をする事もあるんだ」 ようは猿のボス争いか… 「オンバシラー!!!」 「ゆっ!!!」 若かなこのオンバシラが長かなこの顔に直撃して顔の一部が消し飛んだ 勝ったのは若い方のかなこみたいだ 「うわぁぁぁ、かなこのしめなわがぁぁぁ!!!!」 勝負は着いたはずなのに若かなこが長かなこのおかざりを破壊していく 「もう勝負は着いた筈なのになぜ?」 「負けた、かなこは二度と長になれないようにかざりを破壊されるんだ」 「すわこぉぉ!!さなえぇぇぇ!!」 元長かなこ顔の三分の一が消し飛ぶ重傷の状態で群れの広場に放置されいた 最愛の家族の名を叫ぶが誰も寄り添う者は居ない 元長かなこは中身が漏れて死ぬまでの三日間誰からも相手にされる事無く息を引き取った 「群れの奴等、薄情だな・・・」 友人の言う通りだと僕も思う 「そうでも無いよ。かなこの重要性はその戦闘力の高さだからね。 高い戦闘力で外敵から群れを守る代わりに、群れから食料を分けて貰うのが、かなこ種の特性 だから負けた上にかざりが破壊され認識されなく成ったかなこは信仰を失うのさ」 「かなこと一緒に住んでるすわこ、さなえもですか?」 「彼女達にとって重要なのは、かなこ種と一緒に或る事だからね。 現に問題無く群れが運営されているだろう?」 確かに若かなこが長に成った後も以前と変わらず群れが運営されている 「長は群れに一匹居れば良い… だから優秀な希少種はお互いを消し合い数を多く減らした。 さらに、自分にとって代わる可能性もある自分の子を産まないようにした」 成るほど… それが優秀がゆえに希少種になる理由ですか… その後も色々な希少種が減っている理由を教えてもらった 危険性により人為的に駆除される、ふらん、ゆゆこ… 他の種との関係を立ってゆっくり減って行く、ゆうか… 人間やクマ相手に戦いを挑む、ちるの… 特徴も人気も無く空気になって行く面々… 色々聞けて満足した僕と友人と一緒に帰ろうとすると… 「君達、折角来たんだ、研究所の内部を見学していかないか?」 僕と友人は速攻でハイと答えた。 最初に連れて行かれたのは『限界』を研究する部屋らしい 「ゆっくり、きろくをこうしんするよ!!」 ガラスの壁の向こうで3mのハードルに挑戦するれいむ種や 「ほかのまりさにはまけないんだぜ!!」 流れる水の上を必死で逆流するまりさ種 「むきゅ!!9×7は63よ!!」 計算問題を解くぱちゅりー種などが居た どうやら、訓練すればどれだけゆっくりのスペックが上がるか実験しているみたいだ。 僕は面白いと思ったが友人は退屈そうだった。 次の部屋は『品種改良』の研究をする部屋だそうだ 「プクプク~♪(おみずのなかはゆっくりできるよ)」 水槽の中で泳ぐれいむ 「いいぐあいにやけたんだぜ!!」 オーブンで焼かれても焦げ茶になるだけのまりさ 「むきゅむきゅ!!」 高速のランニングマシーンの上を走るぱちゅりー 此処ではペット用やゆ害対策用の希少種や変異種を元に基本種の改良をしているらしい 次に向かったのは『希少種&捕食種』と書かれた部屋だ 部屋の中には、れみりゃなどメジャーな捕食種からかなこ等の滅多にお目に掛かれない希少種が 白いケースに入れて居た。 「自由に中を見ていいよ」 お兄さんがそう言ってくれたので部屋の中を見回った。 僕はレアな希少種が観れると感動して見回っていたが しばらくして、ケースのゆっくり達の様子がおかしい事に気付いた。 必死にケースに体当たりを繰り返す、さくや もこう ゆうか ふらん かなこ 天井を見て悲観な顔なきめぇ丸 泣き叫ぶ れみりゃ すわこ さなえ 絶望的な顔で此方を見てくる らん ゆかりん えーりん さとり 何時もと変わらない ちるの るーみあ かぐや 僕は少し気になったので、お兄さんに聞いてみることにした 「それはね、彼女達は自分が辿る末路を知っているからだよ」 お兄さんはそう言った後、詳しい事は教えてくらなかった。 どうやら一般人が見学出来るのは此処までみたいで これ以上は見せてもらえなかった… 僕と友人はお兄さんにお礼を言い研究所を後にした。 研究所(裏) 『希少種&捕食種』と書かれた部屋の地下 「おお・・・・!!」 一匹のきめえ丸が台の上で色々弄られていた きめぇ丸は分からなかった 何故人間にこんな目に遭わされるのか 人間に理由を説いても誰も答えてくれず 有無を言わず飾りは取られ 髪も毟られ 目玉を取られたり 強制的に繁殖させられたり 頭を切られて中身を混ぜられた事もあった… 正直生きているのが苦しい… 死にたいけれど死ねない…死にかければ的確な治療で再生させられてしまう。 「ころしてくれませんか?」 以前、きめぇ丸は人間に頼んだがだれも答えてくれなかった きめぇ丸は、ある実験で作られた薬の副作用で死ぬまで苦しみ続けた。 「ゆ゛っ……お゛ね゛がい゛でずぅ……ゆ゛る゛じでぇ……」 別の台ではゆうかを解剖していた このゆうかは自分の花畑の花を無断に採った人間の子供を傷つけた事で 此処に連れてこられた 研究者達は、ゆうかの懇願を無視しメスで的確に体を刻んで分解していった ゆうかは体中を切り刻まれ 体中の餡子や中枢餡を削り採られたり 体の中を調べられた後元の形に戻された。 体を弄られる度に、死んだ方がマシな激痛が走るがゆうかも又 治療により死ぬことが出来なかった このゆうかは長年多くのゆ体実験をされた後 繁殖用として20匹のゆうかを産んだ後、力尽きて死んだ その他の台でも同じように かなこ らん うどんげ等が同じ目に遭っていた 希少種愛好家が見れば気絶しそうな光景である。 希少種を知る人は通常のゆっくりとは違うと思う人が多いが 研究者にとって観れば、両方ゆっくりである事に違い無く むしろ、希少種の特殊性から徹底的に調べられ解剖される。 もったいないと思う人が居るがゆっくりは生命力が非常に強く 限度を過ぎなければ死なないし、自然界に不適合で数が少ない種も居るので 希少種と言えど数は増えるタイプの種類が多い(さなえ種等)。 各研究所では繁殖用の希少種、観察用の希少種、実験用の希少種が在り 滞る事無く希少種も含めたゆっくりの研究を進めている。 研究所その他にも群れ規模のゆっくりの観察やドス級のゆっくりや特殊な基本種を研究しているが その話はまた今度… あとがき 駄文をすみません… 前半の絶滅しない理由を真面目に考察した結果 何処からか沸いてくると言う考えを除くと、絶滅しないまでも数は減ると考えた結果です。 基本原作もゆっくりも全部好きです。 だから後半の希少種虐待は苛めたい衝動に負けてムシャクシャしてやった反省はしていない あと独自希少種設定ですが 元々ゆっくりの子共設定はゆっくりの希少度を下げる物だったはずなのに 個体が少ないと言う意味の希少種はどうかと思ったので量産可能設定にしました。 この世界では希少種は捨てられたら群れを作るタイプは真っ先に人間に駆除されて 弱いタイプは他の野良に消されます。 最後に本編と関係ありませんが 東方の新作ネタバレで悪いが 射命丸が能力とはいえ霊夢に最速の称号を奪われていたのは驚いた このネタ使って、きめぇ丸虐待SS書こうと思うんだが良いかね?
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絵かきます! -- 秋田 ゆうか 2005-04-19 20 54 04 えぇっと、絵かきすっ! 名前 コメント
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月刊東方ランキング 8月 【集計期間】 8/1 5 00-9/1 5 00 【集計方法】 再生数+コメント数+マイリスト登録数x20 【集計対象】 【対象タグ】 東方 総合 各ランキング300以内,各カテゴリ100位以内 から対象タグがある作品 結果(動画内では31位~60位は結果のみ紹介) ※動画名は集計時のものを使用しています。 ※除外対象は非東方作品、ZIP配布作品(自作の配布は除く)、 公序良俗に反する動画、その他(大人の事情)としています。 ※ニコスクリプトによる一連作品(スキマツアー等)は一番Ptsの高い作品のみ紹介しています。 ※幻想・現代入りシリーズは別枠として総合ランキングから除外しています。 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 1 1757160 動画名 「手書き」 ゆっくりでいいさ 前回順位 初登場 動画ID sm4187803 備考 週刊ランキング8月2,3,4週1位 歴代最高Pts獲得月間再生数1位(1,040,557),月間マイリスト数1位(32,789) 2 809801 動画名 【ドット絵で】博麗神社の一日【東方】 前回順位 初登場 動画ID sm4426069 備考 週刊ランキング8月5週1位 3 781508 動画名 東方でいただきじゃんがりあんR OPパロ [完成版] 前回順位 初登場 動画ID sm4219406 備考 4 765454 動画名 「手書き」 患部で止まってすぐゆっくり 前回順位 初登場 動画ID sm4166177 備考 5 736878 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 萃香「ナッシングパワー!!!!」 前回順位 初登場 動画ID sm4154690 備考 月間コメント数1位(71,836) 6 722941 動画名 「U.N.オーエンは彼女なのか?」をアイリッシュ楽器等で演奏してみた。 前回順位 初登場 動画ID sm4196303 備考 7 500282 動画名 ⑨ destiny ~ ずっとチルノのターン【F.Version&歌詞付き】 前回順位 初登場 動画ID sm4386061 備考 8 397023 動画名 【十六夜咲夜】咲夜でございま~す!【東方】 前回順位 初登場 動画ID sm4352978 備考 9 371973 動画名 【U.N.オーエンは彼女なのか?】VocalArrange −sweet little sister− 前回順位 4位 動画ID sm2049295 備考 スキマツアー,6ヶ月連続TOP10入り 10 312585 動画名 【東方】みょんなお使い【手描き】 前回順位 初登場 動画ID sm4266585 備考 11 282537 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 東方ボスラッシュ 前回順位 1位 動画ID nm3931214 備考 週刊ランキング7月3週1位 12 255490 動画名 U.N.オーエンは彼女なのか?【Sweet mix】 前回順位 初登場 動画ID sm4381274 備考 13 222366 動画名 「ねいてぃぶふぇいす」を弾いてみた 前回順位 初登場 動画ID sm4279014 備考 14 214057 動画名 「ゆっくり」 ウザテイ 「手書き」 前回順位 30位 動画ID sm3613195 備考 月刊間ランキング6月1位 15 194261 動画名 ゆうかりん漫画 前回順位 初登場 動画ID sm4405987 備考 16 191870 動画名 よい子の皆はマネしないでね♪ 前回順位 初登場 動画ID sm4200221 備考 17 185649 動画名 【ザクアリが】東方シュール系4コマその3【俺のジャスティス】 前回順位 初登場 動画ID sm4393863 備考 18 179836 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 アリスは大変なお薬を使ってしまいました【前半】 前回順位 初登場 動画ID sm4171951 備考 19 174805 動画名 3Dカスタム少女でいろいろ 14 前回順位 17位 動画ID sm4108987 備考 20 171564 動画名 【東方アレンジ】 東方ピアノアレンジ曲集 vol.1 前回順位 初登場 動画ID sm4344885 備考 21 171044 動画名 【東方】 亡我郷、反魂蝶、その華開花すること能わず 前回順位 初登場 動画ID sm4188825 備考 22 165030 動画名 【完成】東方蕎麦滓【手書き】 前回順位 初登場 動画ID sm4393640 備考 23 156588 動画名 東方スーダラ伝説 前回順位 初登場 動画ID sm4283899 備考 24 151162 動画名 東方コマ劇場R ~ドキッ☆触手だらけの幻想郷異変④隙間篇~ 前回順位 初登場 動画ID sm4254974 備考 25 148501 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 ウソセイ 前回順位 13位 動画ID nm4130468 備考 週刊ランキング8月1週1位 26 146717 動画名 【東方インストアレンジ】The Best of 「スピード違反」 前回順位 初登場 動画ID sm4458478 備考 27 143959 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 アリスは大変なお薬を使ってしまいました【中編】 前回順位 初登場 動画ID sm4246978 備考 28 143555 動画名 みなぎる咲夜さん 前回順位 初登場 動画ID sm4422293 備考 29 141767 動画名 「月まで届け、不死の煙」を弾いてみた 前回順位 初登場 動画ID sm4310110 備考 30 133527 動画名 [東方]BAD APPLE!!描いてみた[手書き] 前回順位 初登場 動画ID sm4388777 備考 +31位~60位のサムネイルも展開する 順位 Pts 動画サムネイル 動画詳細 31 132915 動画名 カラオケで歌える東方アレンジ楽曲まとめ 8月最新版 前回順位 初登場 動画ID sm4148637 備考 32 127696 動画名 東方が誤解されそうなヴォーカル集【作業用BGM】 前回順位 14位 動画ID sm4090654 備考 33 127613 動画名 『アリス補完計画』 ~東方今昔物語外伝~ 前回順位 初登場 動画ID nm4260917 備考 34 123528 動画名 「ケロ⑨ destiny」に絵をつけてみました 前回順位 ? 動画ID sm3228702 備考 35 122671 動画名 へんたい東方 後編 前回順位 ? 動画ID sm4136835 備考 36 121360 動画名 東方コマ劇場R ~ドキッ☆触手だらけの幻想郷異変⑤血戦篇~ 前回順位 初登場 動画ID nm4413900 備考 37 116256 動画名 へんたい東方3 前編 前回順位 初登場 動画ID sm4319953 備考 38 112361 動画名 東方チョメチョメ手書きマンガ【その1】 前回順位 初登場 動画ID sm4157348 備考 39 112295 動画名 「シアワセうさぎ」歌ってみた ( by nayuta&yonji) 前回順位 初登場 動画ID sm4445349 備考 40 111172 動画名 へんたい東方4 前編 前回順位 初登場 動画ID sm4398000 備考 41 109577 動画名 へんたい東方 前編 前回順位 16位 動画ID sm4037862 備考 42 109194 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 ハナル 前回順位 初登場 動画ID nm4316751 備考 43 108839 動画名 【東方】パワプロクンポケット 幻想郷編その1【パワポケ】 前回順位 初登場 動画ID sm4358992 備考 44 106350 動画名 【MAD】東方ファンタCM 前回順位 ? 動画ID sm1092055 備考 45 105770 動画名 へんたい東方3 中編 前回順位 初登場 動画ID sm4359831 備考 46 104764 動画名 患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院(高画質・高音質版) 前回順位 ? 動画ID sm202066 備考 47 104067 動画名 へんたい東方2 前編 前回順位 初登場 動画ID sm4294003 備考 48 103590 動画名 東方キャラの声のイメージ vol.1 前回順位 初登場 動画ID sm4293682 備考 49 100394 動画名 魔理沙のアトリエ ~序章~ 前回順位 初登場 動画ID sm4419799 備考 50 100151 動画名 へんたい東方4 後編 前回順位 初登場 動画ID sm4443925 備考 51 97911 動画名 へんたい東方2 後編 前回順位 初登場 動画ID sm4309271 備考 52 95572 動画名 【東方】おとボク永夜抄【手描きトレス】 前回順位 初登場 動画ID sm4183926 備考 53 93112 動画名 東方DanD@nDan【瀬戸の花嫁MAD】 前回順位 初登場 動画ID sm4445292 備考 54 91346 動画名 【mp3うp】自分たちなりにネイティブフェイスをアレンジしてみました 前回順位 初登場 動画ID sm4290222 備考 55 90176 動画名 【MAD】東方 GONG サッカー 前回順位 ? 動画ID sm2942226 備考 56 86997 動画名 【IOSYS】まりさのかぎ OPムービー 「まりかぎでいいのぜ」 前回順位 初登場 動画ID sm4292645 備考 57 85028 動画名 【合作】東方で後者【描いてみた】 前回順位 11位 動画ID sm4069998 備考 58 82548 動画名 \射命丸/『幻想郷コール&レスポンス』に絵をつけてみた\石鹸屋/ 前回順位 ? 動画ID sm2698576 備考 週刊ランキング3月3週1位 59 80135 動画名 レミリアでございま~す! 前回順位 初登場 動画ID sm4398880 備考 60 78950 動画名 東方紅魔郷Ex 2周目突入 前半 前回順位 ? 動画ID sm3800581 備考 ピックアップ(ニコニコ動画講座) Pts 動画サムネイル 動画詳細 P1 64447 動画名 東方電気笛のつくりかた 前回順位 初登場 動画ID nm4327765 備考 6月総合ランキング74位 P2 17369 動画名 【東方】ねんどろいどっぽい霊夢作ってみた 前回順位 初登場 動画ID sm4268036 備考 6月総合ランキング128位 P3 11571 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】カリスマお嬢様を描いてみた。【塗り編】【初心者向け講座】 前回順位 初登場 動画ID sm4214334 備考 6月総合ランキング148位
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【改・試合運用データ】試合展開は【序盤】【中盤】【終盤】【9回】の4段階で進行します【序盤】【中盤】【終盤】のパートでは「ユニーク数の数だけ」事前に設定された結果表のダイスを振りますダイス表は相手の投手の能力によって変動したりしますアウトカウントの都合でユニークがいない打順に回ってきた時はモブ選手が結果表を振ります唯一【9回】だけは【終盤】で終了した次の打順から始まります【9回】を終了しても同点の場合は【延長】に突入しますまず試合形式はこんな感じ。【序盤】【中盤】【終盤】【9回】と分けているのには理由があります。というのもですね―――もし仮に9イニング×3アウトの27アウト分、全てダイス振ったら多分「物凄い乱打戦になります」。特にもっと上の打撃レベルを持つユニークが出てきた場合。なのでターニングポイントだけに描写を絞り、後は流すような形を取っています。指摘があったようにこのシステム自体は打者有利であると、考えておりますゆえ。ダイス表は元の基準ダイスを毎度ユニーク分作成し、投手が疲れていない時はある程度投手有利になり、疲れてきた場合は段々それより打者有利になっていく訳です。迷った時は状況ダイスとか色々振りますが。アリスはかなり極端に変化する投手ですが、まぁ一線級以上の投手はそうそう打てないよ、という事で。そこら辺はイッチの方で微調整毎度しております。こういうシステムなのでスタミナも割と重要です。無論コントロールと変化球も言う必要もなく。.良い例がゆうかりんと八幡の違いです。ゆうかりんも八幡もスタミナは非常に高いのです。が、ゆうかりんは非常にフォアボールのダイス目が多いです。その分三振も多いのですが。なので終盤以降結構バテてます。 対して八幡は基準以上にコントロールはあり、.変化球も非常に優れていた為、まだ安定していました。9309 名前:梱包済みのやる夫[sage] 投稿日:2018/01/24(水) 01 09 25 ID bFcxeL6x [1/4]打者側のユニーク、ってのはある程度以上の能力を持つ打者、という認識で間違ってないよね?9311 名前: ◆C..Jf6TpFM [] 投稿日:2018/01/24(水) 01 15 02 ID tJ31XNxl [21/37]極端に打撃が低いユニークの場合、テンポの都合上カットしている部分もあります。今回で言えば流石兄者ですね。その分守備側で描写がある時には意図的に彼の出番増やそうとはしていました。一応GMというか、作者側で考えているのはこんな感じです纏めるとこういうことになります.┌───────────────────────────── ┐|....│1.システムは打者有利だけどあまり乱打戦にならないようにしてるよ!│..│2.投手の能力は皆大事!スタミナコントロール変化球と後スピードも │.└───────────────────────────── ┘ 1スレ目9304から (追加) 真の熱烈歓迎の割合は基本変わらない。それを引いた場合は固定ではないがある程度の失点する。 割と固定じゃなくてファジーに動かします。 主に投手能力の差 (試合のダイジェストは場合による) (最近は3回からの数イニングをジャンプする形式)
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武将紹介 整形ブス:孫尚香 呉のエース:朱然 俺の嫁:呉娜 ゆうかりんは精子おまんまん 王サンさん美しいです・・・
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東方MMD Ranking 11年11月 【集計期間】 2011年11月投稿作品 【集計方法】 再生数+(コメント数x補正値)+マイリスト登録数x20 ※補正値はニコラン準拠 【集計対象】 「東方MMD」タグのある作品、東方MMDモデルを使用している作品 結果(動画内では51位~100位も結果のみ紹介) ※Ver.違いはランキングに反映しテスト動画は上位を紹介(上位50位)。 ※動画の二次使用・転載作品・比較動画・大人の事情等は除外。 順位 動画サムネイル 動画詳細 1 動画名 【MMD】 霊夢「たまには本気出すか」 動画ID sm16203755 備考 2 動画名 水着だから恥ずかしくないもん♥な美鈴さんでsweet Magic 動画ID sm16092904 備考 3 動画名 【東方MMD】妖精大取材 動画ID sm16231320 備考 4 動画名 【MMD】霊夢がバイクでRED_ZONE 動画ID sm16172216 備考 5 動画名 【11月11日はポッキーの日!】アリスがポッキーダンスを踊ってくれました 動画ID sm16217294 備考 6 動画名 【東方MMD】東方の少女達にFFっぽい戦闘をしてもらった(前編) 動画ID sm16210627 備考 7 動画名 タンバリンを持った3人組みに追いかけられるだけの動画 動画ID sm16081902 備考 8 動画名 【東方MMD】東方の少女達にFFっぽい戦闘をしてもらった(後編) 動画ID sm16211019 備考 9 動画名 【東方MMD】東方の少女達にFFっぽい戦闘をしてもらった(中編) 動画ID sm16210857 備考 10 動画名 モリガン衣装の幽香咲夜できゅん!サキュバスガール 動画ID sm16269721 備考 11 動画名 ままま式早苗で恋はきっと急上昇☆ 動画ID sm16160090 備考 12 動画名 【東方MMD】三大顔芸が新しい仲間を追うようです【だけシリーズ】 動画ID sm16051884 備考 13 動画名 【東方MMD】三人が通るだけ? 動画ID sm16068867 備考 14 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【MMD】ゆうかりんが逃げているだけ 動画ID sm16264422 備考 15 動画名 そんなアリスで大丈夫か?【MMD】 動画ID sm16289713 備考 16 動画名 MMD 靈夢 VS 紅美鈴 動画ID sm16203294 備考 17 動画名 【東方MMD】咲夜さんのスタイリッシュお掃除 動画ID sm16120294 備考 18 動画名 【MMD】アリスさんでテスト動画 動画ID sm16108898 備考 19 動画名 【MMD】世界1位に教わるお金の大切さ 動画ID sm16174756 備考 20 動画名 【MMD】東方乳比べ【30人】 動画ID sm16280201 備考 21 動画名 【MMD】南の島で美鈴が腰振りをしてみた。FULL HD 動画ID sm16058288 備考 22 動画名 【東方MMD】N式小町&n式映姫さま【モデル配布動画】 動画ID sm16149812 備考 23 動画名 チルノがチルノに追いかけられるだけ 動画ID sm16105912 備考 24 動画名 【MMD】咲夜さん水着カタログ 動画ID sm16095751 備考 25 動画名 【MMD】Let s バージョンアップ【紅美鈴モデル配布】 動画ID sm16050529 備考 26 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【MMD】ちっちゃいアリスで「恋はきっと急上昇☆」 動画ID sm16101945 備考 27 動画名 【東方MMD】東風谷早苗【表情テスト】 動画ID sm16198763 備考 28 動画名 【MikuMikuDance】スカーレット姉妹モデル バージョンアップ【東方MMD】 動画ID sm16275937 備考 29 動画名 【東方MMD】 ホームアローン2のクライマックスシーンを再現 動画ID sm16209903 備考 30 動画名 【東方MMD】アリスで裏表ラバーズ 動画ID sm16167074 備考 31 動画名 【東方MMD】ある日の紅魔館【体術】 動画ID sm16197913 備考 32 動画名 【MMD】幽香DE☆グングン 動画ID sm16291953 備考 33 動画名 【東方MMD】長身スカーレット姉妹でマトリョシカ 動画ID sm16083115 備考 34 動画名 【東方MMD】ブルマな九尾の撮影会【八雲藍】 動画ID sm16130986 備考 35 動画名 【東方MMD】霊夢対咲夜&美鈴 動画ID sm16297201 備考 36 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【MMD】ねこ ときどき らいおん【アリス】 動画ID sm16086201 備考 37 動画名 【東方】紅魔館と永遠亭が紛争状態です。第21話【MMD】 動画ID sm16199489 備考 38 動画名 【東方】うちのアリスでプライベート撮影会【MMD】 動画ID sm16100876 備考 39 動画名 【MMDドラマ】霊夢にSweetMagicを踊ってほしい【東方】 動画ID sm16263653 備考 40 動画名 ミニスカートなアリスの裏表ラバーズ 動画ID sm16193580 備考 41 動画名 【MikuMikuDance】ウルミク【第3話】 動画ID sm16049588 備考 42 動画名 【MMD】東方キャラが叩くだけだったり逃げるだけだったり 動画ID sm16126502 備考 43 動画名 【東方MMD】目で訴える人たち 動画ID sm16301410 備考 44 動画名 【MMD】変化狸 二ッ岩★マミゾウ 【えと式二ッ岩マミゾウモデル配布】 動画ID sm16310835 備考 45 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【MMD】アリスが怪しい3人に絡まれてるだけ 動画ID sm16100387 備考 46 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方】うちのアリスでプライベート撮影会 Part2【MMD】 動画ID sm16101660 備考 47 動画名 【MikuMikuDance】紅美鈴でSweetDevil♪【東方MMD】 動画ID sm16055444 備考 48 動画名 赤毛おっぱおな小町と美鈴でリスキーゲーム 動画ID sm16161479 備考 49 動画名 【東方】紅魔館と永遠亭が紛争状態です。第19話【MMD】 動画ID sm16093071 備考 50 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【東方MMD】萃香達がタンバリンを叩いてるだけ 動画ID sm16068328 備考 ピックアップ P1 動画名 【東方山葵抜】幽々様が料理が来るのを待ってるだけ 動画ID sm16107913 備考 P1 動画名 【東方MMD】ルナサ・プリズムリバー【モデルテスト】 動画ID sm16202166 備考 P1 動画名 【東方MMD】 流石秋姉妹 動画ID sm16303596 備考 P1 動画名 【MMD】東方氷炎劇【未】 動画ID sm16243273 備考 P1 動画名 【MMD】霊烏路空でClover♣Club 動画ID sm16294916 備考 P1 動画名 【東方】幽香で白虎野の娘【MMD】 動画ID sm16206736 備考 P1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 動画名 【第2回東方美咲祭】咲夜さんがむっちゃ眠そうです 動画ID sm16205689 備考 P1 動画名 [東方MMD]私の右手はドSハンド[GODHND] 動画ID sm16240618 備考 P1 動画名 【東方MMD】フル可動ガンダーラ【勇×藍×幽】 動画ID sm16066421 備考 P1 動画名 【MMD】フランがタンバリン叩いてるだけ? 動画ID sm16092709 備考 OP 動画名 【ニコカラ】 Stardust Dreams 【off vocal】 動画ID sm12250571 備考 ED 動画名 亡き王女の為のセプテット -Vocal- 【最高音質】【音声530kbps】 動画ID sm10406302 備考